帰省時の楽しみ
新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様の健康維持の手助けができるように努力してまいります。よろしくお願いいたします。
年末年始は、家族や親戚が集まる機会が多いと思います。我が家もお正月は姉夫婦と一緒にスキーに行くのが恒例行事なのですが、去年は北海道でも積雪は少なく、残念な状況でした。今季は初雪も早かったですし、ある程度、雪が多い年となることをスキー好きとしては期待しています。
さて、ここ数年は、帰省時の楽しみが増えました。それは、3歳と1歳になった姪姉妹と遊ぶことです。とにかく可愛くて仕方ありません。
休みの日には、携帯でテレビ電話がかかってきます。タッチ操作とはいえ、3歳でも扱える携帯電話。技術の進歩も子供の物覚えもすごいなぁ、と感じつつ、「今日はどこそこの公園に遊びに行った」、「児童館でこれを作った」、「おじちゃんはどこにいるの?何をしているの?」などなど…、微笑ましい話題に癒されています。
おかげで、帰省する回数も増えました。誕生日を祝ったり、一緒に公園でシャボン玉や水遊びをしたり…、帰省の際には、おみやげの絵本やおもちゃを買って帰ります…。もう、すっかり叔父バカな状態です。札幌を立つ際には、泣かれてしまうので、後ろ髪をひかれる思いで、ますますまた会いたくなってしまうのです。今後も成長を見守り、健やかに育ってくれることを願っています。(K.S)