誕生日
梅雨明けも間近かとは思いますが、湿気の多い日が続いて、洗濯も部屋干しする毎日です。そんな中、娘の11才の誕生日が数日後に迫って来ています。「プレゼントはあれにしようか、これにしようか・・・」とか「ケーキは、ショートケーキでいろんな種類を食べたい」など何ヵ月も前から希望を訴えていました。子供を生んでから思うことですが、誕生日は、自分の親の「ごくろうさんDay」の気がします。今まで生んで育ててくれてありがとうともっと感謝してもらってもいいのになんて考えたりもします。でも、自分が子供の頃は、娘と同じように自分のプレゼントの内容をあれこれ思い描いていたはずですけどね。(i)