私の子育て日記
大好きな新幹線のおもちゃで遊んでいる時、3歳の息子は私の言うことが聞こえなくなってしまいます。彼がどれだけ新幹線が好きか、私もよく分かっているので、思う存分遊ばせてあげたいとも思いますが、そういうわけにもいきません。「ご飯食べるよ」「着替えるよ」「お風呂行くよ」など、声をかけても「・・・(しーん)」もしくは、「えー?」とのんきな返事をして、「ガタンゴトン!」と夢中で新幹線を走らせ続けています。先日、そんな状態の彼に、「早くやって!遊ぶのやめて!」と少ししつこいくらいに言い続けていたら、ポツリと「そんなに言わないでよぉ。ママンのことキラーイ」と言われてしまいました。ガーン・・・。まぁいつかは言われるんだろうなぁなど軽く思ってはいたものの、実際言われてかなりダメージを受けた私でした。その後、いつも通りに抱きついてきた彼を捕獲、「ねーねー、さっきキライって言ったよねー?本当は好きでしょ?ね?ね?」とかなりしつこく言い続けていたら、「うん・・・、スキー」と言って(言わせて)いました。どんどん成長し、いろいろな言葉を覚え、一丁前になっていく彼。今日は、「虫に刺されたよー」と赤くなった自分の腕を彼に見せたところ、じっと見てから顔を上げ、「大丈夫、痛くないよー」と言ってくれました。憎たらしいと思うことも多くありますが、こういう事も言ってくれるんだなと感動した彼の一言でした。(N.I)