大笑いしてみましょ!
2020年は、年初からのコロナ禍で、気が滅入ることも多々あります。
今月は明るい話題を選ぶべく努力をし、「笑う門には福来たる」ということわざがあるように、たまには笑ってみよう!と思い、探し出しました。
出典は、こちらのウエブサイト→ https://matome.naver.jp/odai/2150805525567684401絶対笑うツイッターで集めた「笑える話」「面白い話」からです。
この中から、私が厳選した「笑える話」を皆様に、(原文に忠実に)ご紹介いたします。
◆10位/先日、父はメガネを作りに行った際、「無色ですか?」と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、「いえ、銀行員です」と、自分の職業を答えていた。
◆9位/おじいちゃんに囲碁の本が欲しいって言われたからアマゾンで買うねって言ったら「そんな遠くまで行かなくていい」って引き止められた。
◆8位/メイド喫茶でオムライス待ってる時に虫が飛んできてやだなぁと思ってたらメイドさんが「あ、妖精さんだニャン!」て言ったから、すごいな、徹底してんなあ〜と少し感心していたら、次の瞬間メイドさんの素手が妖精さんの息の根を止めてた。もう何信じたらいいか分かんなくなった。
◆7位/新幹線乗ったら俺の席にオッサンが座ってたので、「僕の席ですけど」と言ったら、「いや、ワシの席や」と自信満々なので、もう一度確認して「13号車の12のC……、確かに僕の席です」と念を押したら、「ホンマや!ワシ、12号車の5のDやった!」って、1つも合ってへんがな!
◆6位/何か道端で禿げたおっさんが金髪のDQNに「おいお前、折角親がくれた髪の毛なに金髪に染めてんだよ!親の気持ち考えてみろよ!」って言ったら金髪のDQNが「てめぇこそ親にもらった大事な髪の毛どこやったんだよ」って反論したらおっさんが泣き出したから流石に吹いた。
*「DQN」/読み:どきゅん、意味:軽率そうな人、非常識な行動をする人、教養がなく品位がない人を侮辱的に表すときに用いるネットスラング。
◆5位/男「俺詳しいからなんでも聞けよ」
女「Androidってなに?」男「auが作ってるiPhoneだよ」って聞いたときはハイチュウ吹いた。
◆4位/(……きこえますか…入眠中の私の妻よ…あなたの夫です……今…あなたの…夢の中に…直接…呼びかけています……浴室の…ボディソープのボトルに…リンスを詰めるなとは…言いません……ただ一言…先に教えておいてほしかった……いま…私の首から下の…毛という毛が…しっとりしています……)
◆3位/さっき彼女と二人で晩飯食いに行ったんだ。
俺「俺はラーメンにするけどお前は?」
彼女「あたしもラーメンでいいや」
店員「ご注文は?」
俺「ラーメン二つ」
彼女「あたしもそれで」
…4つ出てきた。
◆2位/私の妹は、新人OLの時「この郵便だしといて」と先輩から頼まれて封筒から中身を出したらしい。
◆1位/妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。 妹は、「今日はカルボナーラを作るね」 と母に言っていました。 夕方、 私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるのよ」と言いました。ソレって痔の薬じゃ……?
さて、9月になって、残暑もあるでしょうが、徐々に日が短くなってきて、少しずつ過ごしやすい良い季候となります。皆様もこの機に、是非とも、お口のクリーニングにご来院ください。お待ちしております。